うさぎ型ロボットをつくるために、駆動部からつくる。

RABBOT LABORATORYは、空気圧で動くロボットを、
シリンダー、サーボバルブ、制御回路から開発するMakerチームです。

3Dモデルを読み込み中

動きを教える前に、
動くための身体から。

RABBOT LABORATORYは、うさぎのような身体性を持つロボットの実現を目指すMakerチームです。

市販の電動アクチュエーターを組み合わせるのではなく、空気圧シリンダー、サーボバルブ、駆動回路、制御システムまで自ら設計・製作しています。

遠回りから、
動きは生まれる。

電動モーターが主流の時代に、私たちは空気圧を選びました。

軽く、しなやかで、生き物に近い動きを生み出せる可能性がある一方、 空気の圧縮性や応答の遅れにより、制御は容易ではありません。 だからこそ、機構と制御を一体でつくる価値があります。

  • 01しなやかさ
  • 02衝撃への耐性
  • 03高い出力重量比
  • 04生き物らしい動き
  • 05制御の難しさ

身体をつくる、
4つの技術。

01

PNEUMATICACTUATOR

ロボットの関節を駆動する空気圧シリンダーを、構造から設計・製作します。

02

SERVOVALVE

空気の流量と圧力を精密に操るためのサーボバルブを自作します。

03

SENSING

IMUや接地センサーから、機体の姿勢と足の状態を取得します。

04

CONTROL

センサー情報を使い、環境や接地状態に応じて動きを調整します。

INTERACTIVE MODEL

全体から、
部品へ。

実際のCADモデルから、機体全体、空気圧シリンダー、サーボバルブを切り替えて確認できます。

3Dモデルを読み込み中
空気圧四脚ロボット

シリンダー、バルブ、リンク機構を一つの身体として設計しています。

現在の開発

完成品ではなく、現在地を見せる。
身体を獲得していく途中のロボット。

GOALうさぎの身体性を持つ
空気圧ロボット
CURRENT PHASE接地センシングと
姿勢推定
NEXT接地状態に応じた
適応制御

身体と制御を、
同時につくる。

機構だけでなく、姿勢・関節・接地状態を確認するための制御画面も開発しています。 3Dモデルとセンサーデータをつなぎ、実機の状態を見ながら動きを調整します。

脚機構を3D表示するロボット制御画面
脚機構と関節状態を確認する3Dインスペクター
四脚の接地状態を表示するセンサー画面
接地センサーの校正と支持脚の可視化
ROBOT IN MOTION

空気圧式四脚ロボット紹介動画

実際に空気圧で脚を動かす様子を、映像で紹介します。

つくる過程の、
記録。

壊れた。漏れた。思うように制御できなかった。
完成までの長い遠回りそのものが、RABBOT LABORATORYの記録です。

OUR TEAM.

RABBOT LABORATORYは、機械、空気圧、電装、制御、ソフトウェアなど、それぞれ異なる得意分野を持つメンバーによって活動しています。

CORE MEMBERS

折气缸オリシーカン

Founder / Project Lead / Mechanical / Pneumatics

RABBOT LABORATORYの発起人兼リーダー。自作エアシリンダーとそのサーボ制御を軸に、空気圧機構の設計・製作、機体のメカ設計、プロジェクト全体の推進を担う。主要な駆動部を自ら設計・製作し、空気圧四脚ロボットの開発を進めている。

5montest

Software / Sensing / Communication

ソフトウェアとセンシング領域を中心に担当。接地センサーやIMUを利用した機体状態の取得、制御システムの検討、開発環境の整備に取り組む。Webサイトや開発記録など、RABBOT LABORATORYの活動を外部に伝える仕組みづくりも担う。

ktokunn

Software / Control

プログラム・制御領域を担当。技術的な相談や実装支援に加え、経験を生かしてチームのソフトウェア開発と制御システムの検討を支えている。

消防車

Electronics / Control

電装・制御領域を担当。回路、配線、センサー、制御系など、ロボットを実際に動かすための仕組みを構築する。ロボット競技で培った経験を生かし、実機に即した技術面からプロジェクトを支えている。

access

Fabrication / Operations

3Dプリンターを使った部品製作をはじめ、展示会場の設営、備品やチームウェアの手配などを幅広く担当。実機製作とイベント運営の両面から、RABBOT LABORATORYの活動を支えている。

ADVISORS & COLLABORATORS

孔明@B-SKY Lab

Robotics Advisor

メカ・エレキ・ソフト・デザインを横断するロボット開発者。二脚・蛇型ロボットなどの個人プロジェクトで培った機械設計、制御、シミュレーションの知見をもとに、RABBOT LABORATORYへ技術的な助言を行っている。